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  • 日本の目指す脱炭素社会

東京2020大会を起点としたユースによるサステナリンピックムーブメントの創出

イベント概要

サステナリンピックとは

東京2020大会をサステイナブルなものにしたい、レガシーにしたいという若者の想いを表した、「サステナブル」+「オリンピック・パラリンピック」の複合語です。

弊団体(Climate Youth Japan:以下CYJ)は2010年春に設立された、気候変動問題に高い関心を持っているユース(学生や若手社会人を含む)が活動している青年環境NGOです。最も気候変動の影響を受けるであろうユースが、同世代の社会的影響力を高めることを通じて、「衡平で持続可能な社会」の実現をするための意識啓発・リーダー育成事業を実行しています。

2年前より東京大会の持続可能性に取り組んでおり、東京オリンピック低炭素ワーキンググループ、同分野に取り組む他NGO、東京大会をキーワードに活動している学生団体等と意見交換を重ねてきました。

昨年度のジャパンパビリオンでは「サステナリンピックをはじめとした日本ユースのアクション~若者の参画を問う~」というイベント名でサイドイベントを主催し、東京大会に向けた取り組みを紹介しました。

今年度は東京大会に続く、北京、パリ、ロサンゼルスでの大会にもレガシーや教訓を引き継いでいくための場とします。

2012年のロンドン大会は、近代五輪史上最も持続可能な大会だったと言われています。2年後に控える東京大会でも、組織委員会が「持続可能性に配慮した運営計画」を策定し、活動を推進しています。
一方で、低炭素のための戦略を練り、持続可能な大会を運営することは簡単なことではありません。
カーボンフットプリントの算定方法など、まだまだ取り組むべき課題が存在します。

それでは、気候変動問題に取り組む私たちユースに何ができるでしょうか? 例えば提言活動、ユースへの啓発活動、カーボン・オフセットの事例創出などが考えられます。

これからも夏季、冬季と2年に一度開催されるこの大会をより持続可能なものにしていくために、ユースの繋がりを活かしてレガシーを引き継ぐことこそが私たちのできることです。

プログラム

第1部:講義—サステナリンピックと日本ユースのアクション

オリンピックを支える根本思想のオリンピズムやオリンピックと環境の歴史を説明した後、CYJ内外の日本ユースによるアクションを紹介します

第2部: 東京大会は持続可能か?

2012年ロンドン大会と比較しながらカーボンフットプリントの点で東京大会が抱える問題を簡単に紹介し、今後の大会に向けての教訓を述べます。

2012年ロンドン大会など過去のオリンピックを踏まえながら、カーボンフットプリントなど様々な観点から、東京大会の持続可能性と今後の大会に向けてのあるべき姿を考えます。

第3部:今後の大会へ向けて―未来の開催国ユースとの議論から出た、ユースに出来ること

COP24会期中にサステナリンピックを軸に集まったユースとの対話から見えてきた、これからのユースの役割について発表します。

キーワード

日本、気候変動枠組み条約第6条(ACE)、ユース参画、ユースアクション、サステナリンピック、ディスカッション、オリンピック、パラリンピック

登壇者

  • 宮川 健太郎 Climate Youth Japan COP事業統括
  • 今井 絵里菜 Climate Youth Japan 共同代表COP事業メンバー
  • 堀 克紀 Climate Youth Japan 共同代表COP事業メンバー

主催者

  • Climate Youth Japan

2018.12.13のタイムテーブル

  • 国際協力の今と未来
  • 適応

SDGs時代における、適応への新たなアプローチ

公益財団法人地球環境戦略研究機関

  • 日本の目指す脱炭素社会
  • ビジネス変革
  • ライフスタイル変革

地域から広げる「公正な移行」~「環境・経済・社会の統合的向上」のために~

日本労働組合総連合会(連合)

  • 技術革新
  • 国際協力の今と未来

生態系に配慮したアプローチによるREDDプラスの実施

(国研)森林総合研究所