2022.11.9 WED
- 19:00 - 20:30
- プラネタリ・バウンダリを重視した化学産業の2050年カーボンニュートラル実現とその新たな役割
- 主催者
- 東京大学
- セミナー概要
- GHG削減が困難な産業(hard-to-abate産業)の中でも特に脱炭素化が難しいとされる世界の化学産業を、プラネタリ・バウンダリを重視しながら脱炭素化 (scope 1~3) する道筋、およびその中での化学産業の新たな役割に関して、東京大学グローバル・コモンズ・センターがSystemiq社とともに実施した研究に基づく転換シナリオの発表と、提示されたシナリオに関するグローバルリーダーとのディスカッションを行います。
セミナーはオンラインでも中継されます。レポートのダウンロード、およびオンライン中継への参加申し込みはこちらからどうぞ。
https://cgc.ifi.u-tokyo.ac.jp/research/chemistry-industry/
- 登壇者
- 【現地登壇者】
- 木原晋一(経済産業省) 大臣官房審議官
- Paul Polman(IMAGINE) Co-founder and Chair
- Lord Adair Turner(Energy Transitions Commission) Chair
- Sophie Herrmann(Systemiq) Partner
- 石井菜穂子(東京大学) 理事 未来ビジョン研究センター教授
- 金沢大輔(東京大学) 共同研究員
【オンライン登壇者】- Charles O. Holliday(Mission Possible Partnership)Co-Chair
- セッション
サマリー -
セミナーの前半ではプレゼンテーションを行い、環境問題に関して世界の化学産業が置かれている現状、Scope1-3ネットゼロへの道筋、将来需要に関する示唆、ネットゼロ実現に伴う経済的なインパクト、炭素価格の役割等を示しました。加えて、化学産業および化学産業を取り巻くシステム全体への提言を行いました。
セミナーの後半ではパネルディスカッションを行い、産業界や企業リーダー・政府として成すべきことや、バリューチェーン全体としてのコスト増への対応方法について討論しました。加えて、炭素価格の役割、削減貢献を価値として認識することの重要性、アフリカ諸国が有するビジネス機会についても討論を行いました。
セミナー内容の詳細はこちらもご参照下さい。
https://cgc.ifi.u-tokyo.ac.jp/research/chemistry-industry/
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2022.11.9 WED
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