11月17日(木) 10:00-11:30

10:30-11:30

タイトル 炭素市場プラットフォーム COP22 サイドイベント
概要 2015年のG7エルマウ・サミット首脳宣言に基づき、炭素市場に関する戦略的な対話の場として設立された「炭素市場プラットフォーム」について、ドイツと2016年のG7議長国である日本が共同議長となり、最初の戦略対話として、2016年6月に「炭素市場プラットフォーム第1回戦略対話」を東京で開催しました。第1回戦略対話のフォローアップとしてCOP22のサイドイベントを実施するものです。
主催/共催
プログラム
セッション
サマリー
本プラットフォームは、炭素市場等に係る政治的な意思と技術的な知見をつなぐ架け橋であるとの共通認識に至った。
政治的推進力を発揮し続けるためには、政策立案者による継続的な対話が不可欠であることが再認識された。
2017年にイタリアで開催される第2回戦略対話(共同議長:イタリア、ドイツ)において、今後の炭素市場等の一層の活用に向けて、各国間の連携を強化することが確認された。
キーメッセージ 第2回戦略対話(共同議長:イタリア、ドイツ)が2017年にイタリアで開催予定。
各種資料 発表資料 1(英文)(PDF・1,160KB)
イベント風景
  • 11月17日(木)10:30-11:30のイベント
  • 11月17日(木)10:30-11:30のイベント
報告者 環境省 鳥居直樹