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WED
Technology
13:00-14:30
タイトル | パリ合意後の行動:イノベーションによる地球規模でのネットゼロエミッションの経済成長に向けて |
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概要 | パリ協定の発効も現実的なものとなり、いよいよ新しい気候変動対策に向けてスタートを切る時が迫っている。本イベントでは、地球規模での「ネット・ゼロ・エミッション」(人為的なCO2排出量を人為的吸収量で相殺する)という究極目標の達成とイノベーションによる経済成長の促進をいかにして両立させるかを探求する。様々な分野のステークホルダーが参加し、本テーマに関する好事例の紹介や、問題提起、提言を行う。 |
主催/共催 | 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) / 地球産業文化研究所(GISPRI) / 日本エネルギー経済研究所(IEEJ) / 日本経済団体連合会(Keidanren) |
プログラム |
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セッション サマリー |
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キーメッセージ | 日本はこれまでも官民協調して、地球温暖化対策に取り組んできた。 産業界の自主的な目標設定と、それを支援する政府の諸政策、それらが連携して着実に成果をあげていることや、イノベーションによる対策の効率化・加速化、海外での技術移転・協調プロジェクトの推進も好事例。 2030年、ひいては2050年を見据えた地球温暖化対策として、従来の技術を大幅に凌駕する優れた地球環境技術の開発と実用化を進め、国内はもとより、世界と協調して、地球規模での環境と経済を両立させた貢献ができるよう取り組んでいく。 |
各種資料 | 発表資料 1(英文)(PDF・1,280KB) 発表資料 2(英文)(PDF・384KB) 発表資料 3(英文)(PDF・2,559KB) |
イベント風景 | |
報告者 | 国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 窪田 彩花 |