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  • 技術革新
  • ビジネス変革

ガラスメーカーのカーボンフットプリント ~ガラスによる気候変動緩和への貢献~

主催者

  • AGC株式会社
  • AGCガラス・ヨーロッパ

イベント概要

AGCは、110年以上にわたって培った世界トップレベルの技術とノウハウを持つ、ガラス・電子・化学品・セラミックスの事業領域でグローバルに事業活動を展開する素材メーカーです。AGCによる本プレゼンテーションでは、様々なガラスによって多大なGHG排出量が削減されることを複数分野の応用例を交えて紹介します。AGCが現在行っているCO2削減貢献定量化の方法論、具体的事例、ソフトウェアに関する詳細な説明を行い、経済産業省の「温室効果ガス削減貢献定量化ガイドライン」との関連についても触れます。

登壇者

  • ギー ヴァン マルク ドゥ ルーメン AGCガラス・ヨーロッパ サステナビリティ&製品スチュワードシップ ダイレクター プレゼン資料(PDF, 2MB)新規タブで開く
  • 勝本 修三 AGC株式会社 シニアマネージャー

セッションサマリー

ギー ヴァン マルク ドゥ ルーメン氏によってAGCのカーボンフットプリントに関するプレゼンテーションが行われた。最初に方法論と対象範囲について触れられたのち、断熱ガラスによるCO2削減貢献の計算に関する詳細が説明された。ビルや自動車のフロントガラス、ソーラー関連のガラス製品が応用例として紹介され、AGCガラス・ヨーロッパの全事業活動によるCO2総排出量が3,780,000トンであるのに対し、AGC製品の製品寿命までの使用によるCO2削減貢献量は30,760,000トンである旨が述べられた。

勝本修三氏は、経済産業省の「温室効果ガス削減貢献定量化ガイドライン」に関していくつかコメントし、AGCは最近公表した新製品の真空断熱ガラスのようなカーボンフットプリントの低いガラス製品の開発によって気候変動緩和へ貢献し続けていくことを結論として述べた。

その他残したいメッセージやイベントにおける成果

AGCによるカーボンフットプリントの計算では、自然資源の採取から製品寿命の最終段階までのすべてのCO2排出源を入れている。物質・エネルギーフロー分析に基づき、広い対象範囲を考慮して製品、物質、エネルギーのライフサイクル分析によっている。AGCガラス・ヨーロッパの全事業活動によるCO2総排出量が3,780,000トンであるのに対し、AGC製品の製品寿命までの使用によるCO2削減貢献量は30,760,000トンである。

AGCのカーボンフットプリントは、経済産業省の「温室効果ガス削減貢献定量化ガイドライン」に準じている。

登壇者写真1
登壇者写真2
登壇者集合写真

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