NIKKEI脱炭素プロジェクトは、2050年までのカーボンゼロ社会の実現を目指し、日本経済新聞社が2021年4月に立ち上げたプロジェクトです。NＩＫKEI脱炭素委員会（座長：東京大学未来ビジョンセンター教授 高村ゆかり氏）と脱炭素社会の実現のために先進的に取り組む企業が定期的に集まり、議論を重ねています。
今回のジャパンパビリオン内のセミナーには、参画企業のトップや責任者が、脱炭素化への決意と先進的な取り組みを紹介します。

• ・高村 ゆかり 東京大学 未来ビジョン研究センター 教授
  ・安藤 淳 日本経済新聞社 論説委員兼編集委員
  ・菅野 暁 アセットマネジメントOne 取締役社長
  ・馬場 未希 日経BP 日経ESG 編集長
  
  ▼オンライン参加者
  ・新浪 剛史 サントリーホールディングス 代表取締役社長
  ・光吉 敏郎 住友林業 代表取締役 執行役員社長
  ・小林 茂 日本ガイシ 代表取締役社長
  ・奥田 久栄 JERA 取締役副社長執行役員
  ・磯野 裕之 王子ホールディングス 取締役 専務グループ経営委員 コーポレートガバナンス本部長
  ・浜本 渉 三井不動産 取締役専務執行役員
  ・瀧澤 徳也 EY Japan リージョナル・アカウンツ・リーダー/ Japan Chief Sustainability Officer
  ・牛窪 恭彦 みずほフィナンシャルグループ 執行役 サステナブル・ビジネス推進統括
  ・浦嶋 裕子 三井住友海上火災保険 経営企画部気候変動対策チーム課長
  ・前田 雄大 afterFIT CCO (チーフ・コミュニケーション・オフィサー)

会場聴講に加え、オンラインでも14か国から1300名を超える方にご覧いただきました。脱炭素社会の実現に向けた日本企業の堅実な取り組みや、今後の決意をお届けしました。