COP26
JAPAN
PAVILION
ローカルな脱炭素をグローバルへ。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて
国民ひとりひとりの生活が集まり地域になり、地域が集まり都市になる。都市が集まって国ができる。国と地方が一緒になってカーボンニュートラルの道を歩み、「地域」と「暮らし」を脱炭素型に転換していく。日本は、「都市・地域」を基盤とした「日常に根付いた」多様で複層的な取組の推進により、脱炭素社会・循環型社会(循環経済)を構築し、世界をリードしていく。
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日本の気候変動対策の長期目標である「2050年カーボンニュートラル」の実現と世界の脱炭素化を支える、脱炭素技術や取組を3つのカテゴリー毎にご紹介します。
セミナー
ジャパン・パビリオン(英国・グラスゴーでの実地開催)でおこなう、脱炭素社会の実現に向けた取組や適応策の推進に関するセミナーの概要をご紹介します。