本文へジャンプする

文字サイズ

English

  • 国際協力の今と未来

NDCデザインと透明性枠組みの実施をいかに活かすか?—意味のある能力開発プログラムのキー要素とは? 

主催者

  • 公益財団法人 地球環境戦略研究機関

イベント概要

NDCとGlobal Stocktake(5年サイクル)を,真に実効あるものとするためには,その進捗をチェックする透明性枠組み(2年サイクル)が機能する=実際の排出削減を促進できることが必須である.そのためには透明性や説明責任という役割を超え,国内対策のPDCAサイクルを回したり,よりよく自国の状況を理解するきっかけとなるという役割も果たすようにデザインされることが望ましい.
そして,とくに途上国の政府オフィサーに対するキャパシティービルディングプログラムの内容を工夫することで,透明性隔年報告書作成すること自体が,担当者及びその国の能力を高め,対策を効果的に強化していくことができるように促すことができる.本サイドイベントはこの点に焦点を当てる.
本サイドイベントでは,IGES松尾のプレゼンテーションに引き続き,このような意図を持って実施したJICAのNDCキャパビルプログラムの経験をベースに,それに参加しキャパビルプログラムを受けた途上国政府関係者,GEFの透明性キャパビルイニシアティブの担当者,そしてUNFCCC事務局のICA担当者にも参加してもらい,どのようなキャパシティービルディングプログラムの内容が有効であろうか?という点を議論する.

登壇者

  • 松尾 直樹 IGES 上席研究員  プレゼン資料(PDF, 2.5MB)新規タブで開く
  • 田辺 清人 IGES, IPCC, CGE IPCC 国別GHGインベントリータ スクフォース共同議長
  • Xuehong Wang (Ms.) UNFCCC事務局 透明性枠組みおよびICAチームリーダー
  • Milena Gonzalez-Vasquez (Ms.) GEF CBIT事務局
  • SARUUL Dolgorsuren (Ms.) モンゴル,環境観光省 気候変動ユニット,環境と気候ファンド マネージングオフィサー
  • 谷口 光太郎 JICA 地球環境部 気候変動対策室 副室

2018.12.05のタイムテーブル

  • 国際協力の今と未来

パリ協定に基づく透明性枠組みにおける柔軟性のあり方

経済協力開発機構(OECD)